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女将のひとりごと

今月のひとりごと -女将が日々を綴る-

女将 写真

 
虎も知る
大政奉還
風と揺れ
 
 
いよいよ風薫る若葉の季節が来ゃはりました。ひょっとして桜の季節よりも好きな方も
いらっしゃるのでは?と思います。今年の桜はほんまに寒うて10日くらい遅れはったけど
散り際の風に吹かれた花びらが上に舞い上がるのを初めて見てあまりの美しさに息をのみました。
その感動も束の間、芽吹きの力強さも大好きどす。
青もみじ、新緑、万緑、若葉・・・とこの季には爽やかさの中にも何か力が湧いてくる様な気が
して来ます。それに、館から出かけとうなりますなぁ。
ちよっと うちとこから近いとこどすけど、今月は二条城の虎に会いに行きまひょか。
 
堂々世界遺産の二条城は見応えたっぷり、二の丸御殿のお玄関に当たる遠侍(とおさむらい)の
一の間から三の間は通称「虎の間」。獰猛な虎たちを創造してしまいますが、なぁんと可愛い虎さんもやはって、ついつい笑顔に。当時日本には虎がまだ居なくて想像上の猛獣やったらしおす。
150年前の大政奉還の時には徳川慶喜さんをメインに諸藩の重臣らがぞくぞくこの二条城に来ゃはって、
襖絵の虎さん達も遠巻きながらさぞびっくりしゃはったのでは・・・なぁんて想像逞しくしてたら、そんな大それた歴史の表舞台がこの二条城のあちらこちらに散らばって、ここから鎌倉時代から700年も続いた武家政治の終焉を迎えはりますけど、そう簡単には平和な明治はまだまだどす。
混沌とした明治の始まりどす。
 
広~い二条城をゆるり歩くと皐月ならではの風に吹かれ気分も爽快。
そやそや、ここまで来たら大好きな前田珈琲さんに行かなあかん。
城内のお茶室「和楽庵」に出したはる前田珈琲さんのこの店は清龍園という庭園を
見ながらお茶出来るし甘いもんもあるしよろしおすえ・・・
今日はどれにしようかなぁ・・・
 

 
虎も知る
大政奉還
風と揺れ
 
 
いよいよ風薫る若葉の季節が来ゃはりました。ひょっとして桜の季節よりも好きな方も
いらっしゃるのでは?と思います。今年の桜はほんまに寒うて10日くらい遅れはったけど
散り際の風に吹かれた花びらが上に舞い上がるのを初めて見てあまりの美しさに息をのみました。
その感動も束の間、芽吹きの力強さも大好きどす。
青もみじ、新緑、万緑、若葉・・・とこの季には爽やかさの中にも何か力が湧いてくる様な気が
して来ます。それに、館から出かけとうなりますなぁ。
ちよっと うちとこから近いとこどすけど、今月は二条城の虎に会いに行きまひょか。
 
堂々世界遺産の二条城は見応えたっぷり、二の丸御殿のお玄関に当たる遠侍(とおさむらい)の
一の間から三の間は通称「虎の間」。獰猛な虎たちを創造してしまいますが、なぁんと可愛い虎さんもやはって、ついつい笑顔に。当時日本には虎がまだ居なくて想像上の猛獣やったらしおす。
150年前の大政奉還の時には徳川慶喜さんをメインに諸藩の重臣らがぞくぞくこの二条城に来ゃはって、
襖絵の虎さん達も遠巻きながらさぞびっくりしゃはったのでは・・・なぁんて想像逞しくしてたら、そんな大それた歴史の表舞台がこの二条城のあちらこちらに散らばって、ここから鎌倉時代から700年も続いた武家政治の終焉を迎えはりますけど、そう簡単には平和な明治はまだまだどす。
混沌とした明治の始まりどす。
 
広~い二条城をゆるり歩くと皐月ならではの風に吹かれ気分も爽快。
そやそや、ここまで来たら大好きな前田珈琲さんに行かなあかん。
城内のお茶室「和楽庵」に出したはる前田珈琲さんのこの店は清龍園という庭園を
見ながらお茶出来るし甘いもんもあるしよろしおすえ・・・
今日はどれにしようかなぁ・・・
 

弥生 女将

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