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女将のひとりごと

12月のひとりごと

女将 写真

ころころと
柿のおしゃべり
禅定寺
 
 
毎年この時季になると、この慌ただしさから学習して、あぁ~来年はもっと計画的に
仕事しなあかんなぁ・・・なんて思うんどすけど、なんでどすやろ?
またまた追いかけられてばっかりのうちどす。
 
一年の締めくくり・・・今月は仏像ファンにとっては、感動のとっておきの所を
ご案内させとくりゃす。
滋賀県石山と奈良に挟まれた京都府宇治田原町のなかなか行きにくい所。
山林の多いこの地域。意外と道路は整備したはりますけど、道狭く忽然と素晴らしいお寺さんが現れて・・
そんな感じでご縁頂けた禅定寺さんはひっそりとした佇まいどすけど、境内に入ると葦葺き屋根に圧倒
されます。
そして何より御本尊の十一面観音さん(重文)にはびっくり!!3m位ある堂々としたお姿。
平安時代からのそのままのお姿に見惚れてしまいますえ。至近距離で会うとくりゃす。
宝物館を出たら、木々にたくさんの実が・・・思うてよぉく見たら柿どすなぁ。
ご住職曰く、禅定寺さんは<ころ柿>発祥のお寺やて。そういえば、横に柿がぎょうさん
並んだはること。きつい渋柿を干して美味しい美味しい干し柿に。
 
昔々、綺麗な娘さんが干し柿をこの村に伝授しゃはって、ある日、後を付けた村人はその娘さんが
大きな岩に隠れその後、十一面観音さんが現れはったとの事。その岩は美女石と言い、実在。
孤娘柿(古老柿)とも呼ばれ、それがころ柿になったそうどす。
白い粉がふいたほんまに美味しい柿どす。ようけ並んで干されて、昔の話でもしたはんのかしら?
可愛くて小さな柿はうちの幼い頃からの大好物どす。やっぱり、今年も食べもんの話やて??
 
禅定寺さんへは、エースJTBいとをかし女将おすすめ号に乗っとくりゃす。
12月~3月まで走ってますえ。
どうぞよろしゅうに。
 

 
 
 

ころころと
柿のおしゃべり
禅定寺
 
 
毎年この時季になると、この慌ただしさから学習して、あぁ~来年はもっと計画的に
仕事しなあかんなぁ・・・なんて思うんどすけど、なんでどすやろ?
またまた追いかけられてばっかりのうちどす。
 
一年の締めくくり・・・今月は仏像ファンにとっては、感動のとっておきの所を
ご案内させとくりゃす。
滋賀県石山と奈良に挟まれた京都府宇治田原町のなかなか行きにくい所。
山林の多いこの地域。意外と道路は整備したはりますけど、道狭く忽然と素晴らしいお寺さんが現れて・・
そんな感じでご縁頂けた禅定寺さんはひっそりとした佇まいどすけど、境内に入ると葦葺き屋根に圧倒
されます。
そして何より御本尊の十一面観音さん(重文)にはびっくり!!3m位ある堂々としたお姿。
平安時代からのそのままのお姿に見惚れてしまいますえ。至近距離で会うとくりゃす。
宝物館を出たら、木々にたくさんの実が・・・思うてよぉく見たら柿どすなぁ。
ご住職曰く、禅定寺さんは<ころ柿>発祥のお寺やて。そういえば、横に柿がぎょうさん
並んだはること。きつい渋柿を干して美味しい美味しい干し柿に。
 
昔々、綺麗な娘さんが干し柿をこの村に伝授しゃはって、ある日、後を付けた村人はその娘さんが
大きな岩に隠れその後、十一面観音さんが現れはったとの事。その岩は美女石と言い、実在。
孤娘柿(古老柿)とも呼ばれ、それがころ柿になったそうどす。
白い粉がふいたほんまに美味しい柿どす。ようけ並んで干されて、昔の話でもしたはんのかしら?
可愛くて小さな柿はうちの幼い頃からの大好物どす。やっぱり、今年も食べもんの話やて??
 
禅定寺さんへは、エースJTBいとをかし女将おすすめ号に乗っとくりゃす。
12月~3月まで走ってますえ。
どうぞよろしゅうに。
 

 
 
 

弥生 女将

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